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脳と目の関係

「集中力が続かない」「記憶力が低下している」そう思い始めたら まず視力低下を疑ってみてください。

視力と記憶力、集中力は密接に関係しています。

眼は命にかかわる多くの情報を、他の器官よりも多くとらえ、脳に送っています。

見るという作業は、ただ単に眼に映るものを認識する作業ではありません。

眼によって取り込まれた情報は、脳に送られ、ものを考えたり判断したり するための手がかりとなります。

見るという行為は、眼という器官のみの作業ではなく、人間にとって最も重要な器官、脳の作業でもあるということです。

この大切な「見る」という作業、正常な視力を持った眼にとっては、なんということもない作業ですが、視力が低下している人にとっては大変な努力を必要とするものになります。

あいにくい焦点を合わせたり、見えるまでジッと見つめたり、視力の悪い人がよく「眼が疲れる」と訴えるのはそのためです。

脳のほうは、見ることがこれほど疲れるのなら、ハッキリ見えるまで見ないで、焦点を合わせたりするのはやめておこうと考えます。

はっきり見ていないものを記憶することはあいまいに記憶してしまいます。結果、記憶力は低下します。

さらに悪いことには、脳は「ハッキリ見えるまで見よう」という意欲 を失ってしまい、眼にハッキリ見ることを命令しなくなるのです。

命令の下らない眼はま すますサボり、視力はまた低下します。

視力が低下すれば、さらにものを見るのに努力が必要となり、脳は疲れるのでまた意欲を失うという、悪循環が始まってしまうのです。

この記事のカテゴリーは「脳への刺激:レーシック」です。
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